富岡製糸場
（平成２５年９月２６日）
群馬県まで遠出しました。 新幹線で品川へ。。 その後首都高速、観閲自動車道路を走って一路群馬県まで・・・かなり遠かったです(^^♪ まず、メガネ橋へ。 正式には碓氷第三橋梁。 イギリス人技師のパウナルさんの設計でアプト式鉄道が廃止されるまで使用されていたという。 全長91 m 川底からの高さ31 m 使用された煉瓦は約200万個。 現存する煉瓦造りの橋の中では国内最大規模であり、「碓氷峠鉄道施設」として、日本で初めて重要文化財に 指定されました。 |
富岡製紙場 世界遺産に指定されるまでは閑散とした場所だった。この日拝見して、まず、その広さに驚き、 さすが、世界遺産に相応しいという思いを新たにしました。 フランスの技術導入から始まり、日本独自の自動製糸機の実用化まで、絶えず技術革新を行ってきたという。 世界遺産は富岡製紙工場と 田島弥平旧宅、 高山社跡、 荒船風穴 から構成された「富岡製糸場と絹産業遺産群」です。 |
煉瓦も屋根も窓も同時のまま
こんにゃくの製造が日本一の群馬県。
こんにゃくアイスを賞味。
ぬるっとした感触でした(＾◇＾)