| いつものように8時集合。時間はたっぷりあります。南濃町に入って川のトンネルを抜けて最初の点滅信号を右に（西へ）曲がり、直進。たわわに色づいたミカンの木で囲まれた民家を両側に見て進むと駐車場が見えてくる。立派な駐車場に我々だけ。お天気がいいのに登山者は少ないのかしら？ 登山道は急坂でもなく、自然の山道,や自然の段のようで、登りやすい。 登り始めてすぐから、神社が目に付きます。星宮神社、八海神社、覚明堂、石仏など、御岳山ゆかりの土地が感じられます。 山頂付近には宿泊できるような施設もあり、トイレも綺麗でした。この山は信者の参道と改めて感じます。 山頂からは多度、飯盛山と養老山系を縦走できるとか。 |
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 登り始めてすぐにひっそりと建つ里宮神社 |
 こんな参道が続いて、歩きやすい道です |
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 ややガスがかかっていて残念ながら遠景は霞んでいますが、 遠く御岳山も望めるようです。 真下に流れる木曾三川の流れが美しい。 それにしてもこの左側では砕石で山が抉り取られていました。 当然のように今日もブルが音を立てていました。 自然破壊がちょっと悲しい。 |
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 三角地点 |
 展望台にあった木 サルノコシカケ・・・とか？ |
 やっと出会った人に押してもらいました |
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