北６ハイキング・金華山登山の会 2006年1月〜2006年12月

第2土曜日の午前10時 ロープウエイ乗り場に集合。 参加してもう数年が 過ぎました。

三重の塔

2006.12.09 雨 往路・・・七曲り（60分） 帰路・・・ロープウエイ 参加者：4名 朝から雨降り。12月の雨は肌寒い。 午後から晴れてくるのを期待して出かけたけれど、 一日中雨でした。 急ぐ人もあったために帰りは久々にロープウエイで。 こんな日は上る人も少なく殆ど貸し切り状態。 ガラス窓からは雨に煙った山の様子がよく見えていて、また違った感動です。 遅い紅葉は赤や黄色が緑に映えていました。
いつもと違って今日は岐阜城の入り口の前で
山頂は雲の中
紅葉に混ざって山茶花も咲き始めていました	落ち葉の絨毯がきれい

2006.11.11 曇り〜雨 往路・・・七曲り（７0分） 帰路・・・七曲り（45分） 参加者：8名 明け方、雷がなって、ひどい雨だったけれど、 出発時間には小康状態。 時々雨が降る一日でした。

岐阜公園では菊人形展が開催されていました。 池の中ほどに置かれた 琵琶湖畔に舞う信長

2006.10.14 晴れ 往路・・・七曲り（1時間） 帰路・・・七曲り（50分） 参加者：14名 立川さんが小学生のお嬢さんを連れてきました。 きびきびした動作を見ているとその若さがまぶしいです。 手の上にに乗せたピーナッツで鳥を呼んだり、クルミ採りを一緒に楽しんだり、 リス村も見に行ったようで、楽しい一日だったことでしょう！ 参加の皆も和やかな気分になりました。

山頂のお城近くにある福閻魔堂 いつも参詣の人が多いのですが、今日は人影はナシ。 重要文化財です。

快晴の秋たけなわの一日を思いっきり楽しめました。

2006.09.09 曇り一時驟雨 蒸し暑さ最高 往路・・・馬の背（1時間半） 帰路・・・七曲り（50分） 参加者：12名 残暑はまだまだきびしくて、蒸し暑い一日。。 秋雨前線の影響とかでお天気はとても不安定です。 山頂へついたとたんににわか雨に遭いました。

公園の入り口には芙蓉の花が咲いていました。 まだ9月はじめ。今年は開花が早いのでしょうか？

ロープウエイの上がり口に立っていた標識

2006.08.12 晴れ 時々曇り蒸し暑い一日 往路・・・馬の背（1時間） 帰路・・・七曲り（50分） 参加者：11名 数日の酷暑の中、昨夜の雷のせいで今日は少しは涼しいかと・・・ 予想に反して、汗が滴り落ちる山登りでした。

この後ろには岐阜城が展望できます。

岐阜公園入り口の池

段の多い帰り道、七曲道

2006.07.08 晴れ・蒸し暑い一日 往路･･･馬の背（1時間） 復路・・・七曲り（40分） 参加者：14名 梅雨の雨間、予報に反して晴れました。 でも、蒸し暑い。 馬の背では汗をいっぱいかきました。 頂上の休憩のときのさっ〜と通り抜ける風がうれしいひと時、 次回の山への計画の話題もも弾んでいました。

いつものポイントで シャッターをお願いしました。

集合場所への登り口。 公園に入り口のせせらぎでは 岐阜公園ほたる祭りをやっていました。

2006.06.10 曇り時々薄日 往路･･･瞑想の小道（1時間30分） 復路・・・七曲り（1時間） 参加者：15名 久しぶりに多数の参加です。 瞑想の小道をゆっくりと登りました。 むし暑く、普段はあまり汗をかかないのに 汗が額からぽとぽとと落ちるほどでした。

早めに下山された清水（範）さんが 入っていません。

瞑想の小道は眺めの良い登山道です。 一番下のビューポイントからみた周辺の山々。

2006.05.13 雨 往路･･･七曲り（1時間15分） 復路・・・七曲り（50分） 参加者：3名 朝から雨。傘を差してゆっくりのんびりです。 出合ったのは2〜3人だけ。 それでもお昼ごろのロープウエイで上がってくる人は 外人さんも含めて20人ほどいました。

かなりの雨です。霞んでいました。 お城のあたりに人影はナシ。 写る人、2人。写す人、1人。

下山したところのお庭にあった花です。

2006.04.08 曇りときに通り雨。強風 往き・・･七曲り（約70分） 復り・・・七曲り（約40分） 参加者：14名 気圧の谷が通り抜けるとか、たまに風と雨に出会いました

雨は覚悟していましたが大して降られもしないで・・・ バックのお城と桜がきれい

>岐阜公園の桜も満開でした

帰り道の公園ではモクレンの花も満開でした

2006.02.11 晴れ 往き・・･百曲り（約50分） 復り・・・七曲り（約40分） 参加者：12名 暖かい一日。のち雨の予報だったけど、雨には遭わずでした。

看板に「千代が愛した一豊とぎふ長良川」 の文字が追加されて・・・今年の話題。

岐阜公園にはこんな案内板も

いつもの食事場所は先客が・・・ 少し高いところで寛ぐ